医学部受験生が身につけたい3つの基本習慣

医学部受験を突破するためには、日々の習慣作りも大切です。机に向かって問題集を解くといった純粋な勉強時間以外の行動も、医学部合格に繋がります。

そこで、医学部受験生がぜひ身につけるべき3つの基本習慣ができているか、自分の言動を思い浮かべながらチェックしてみましょう。

 

 

挨拶や敬語の使用などで医学部面接のトレーニングを

 

医学部受験では、医師を目指すのにふさわしい人間性を備えているか等を確認する目的で、面接が実施されるのが一般的です。医学部面接は無難にこなせれば合否に大きな悪影響は出にくいのですが、対策が手薄になりやすい分、自分の悪い面が出てしまうこともありえます。

対策に割ける時間が限られる中、医学部面接をクリアするためには普段から面接を意識した習慣を身につけておくことが大切です。具体的には、挨拶や敬語の使用を意識するようにしましょう。面接を想定し、塾・予備校の先生や職員など目上の人に丁寧に挨拶したり、敬語を使って話したりする練習をしておくといいでしょう。

面接で緊張するリスクを抑えるためにも、自分から進んでコミュニケーションをとることを習慣づけ、対人力をアップさせてみてください。

 

 

曜日・時間に応じた学習パターンを築こう

 

医学部合格には面接対策も必要ですが、やはり合否を大きく左右するのは数学・理科などの学科試験です。学科試験に向けた学習は当然行っているはずですが、リズムよく進めることはできているでしょうか?

医学部受験では、学ぶべき科目数が多くなりがちです。そのため、効率よく学習を進めることが成績アップの秘訣です。気合と根性で長時間の勉強に耐えるのも一案ではありますが、心身への負担が大きく、長期間継続するのは難しい人も多いでしょう。

そこで、曜日や時間に応じた学習パターンを築くことをお勧めします。曜日ごとや時間帯ごとに学ぶ科目や取り組む問題集などを決めておけば、朝起きたら顔を洗い、寝る前には歯を磨くといった日々の習慣と同じ感覚で学習を進めやすくなります。無理やりモチベーションを上げて勉強に取り組むエネルギーを作り続けなくて済むほか、科目ごとの学力バランスも整いやすくなる点が魅力です。

また、「模試やイベントが入りやすい日曜日だけはパターンを決めない」など、あえて変化を容認する部分を作っておくことも一案です。入試シーズンに入ると、受験や前後の移動などで、生活や学習のリズムが変わります。あらかじめ変化に適応する練習もしておくと安心です。

 

 

 

罪悪感の小さく趣味や生活リズムづくりを

 

ハードな医学部受験対策を継続するためには、メンタル面での負担を和らげる習慣も持っておくと良いです。自分で楽しめる趣味や、朝の散歩などのちょっとした習慣が生活リズムに明るさをもたらしてくれます。

とはいえ、趣味などに取り組んでいると、勉強から逃げているような罪悪感を覚えるかもしれません。そこで、医学部受験と何らかの関係がある、罪悪感の小さい趣味づくりをお勧めします。

例えば、最先端の医療について扱った医療ドラマを見れば、小論文や面接などの際に出てきやすい知識を深めるチャンスが生まれます。早朝のウォーキングなど、学習リズムづくりに貢献する運動習慣をつけるのも良いでしょう。

大切なのは、メンタル面で苦しさを感じる前に、普段からちょっとした気分転換をする習慣をつけておくことです。苦しくなってからだと、受験から逃げているような罪悪感を覚えやすくなってしまいます。面接・小論文対策などと同様に、メンタル維持においても早めの備えが重要です。

 

 

まとめ

日々の挨拶や会話も医学部面接対策に役立つ

曜日・時間帯ごとのリズムで学習を効率化

罪悪感の小さい趣味などでメンタルへの負担を軽減

 

 

 

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL